S301のレストア記録

御無沙汰しておりいます。
まーたバイクが増えました。
友人は「ゴミ?」と無礼な発言で俺の心を傷つけましたが、その一言が公道復帰へのモチベーションになってしまいました。
宝の山だろうが!
トラックにラビット_R 左からC-70、C-25、ロードパル、カブラ、ラビットS301
だったと思います。自信はないです。

とりあえず直すのはS301
不良個所を確認したところ
・タンク内大サビ
・ホース類
・キック下りません
・バッテリー
・キャブガソリン漏れ
・タイヤ前後
くらいでした。
P1140015_R.jpg フレームやボディの錆に関しては無視
足回りに関しては錆止めも兼ねて少し錆を削って塗装
回転部はグリスアップ
ワイヤー類は死んでいるかと思いきやスロットルワイヤー以外はそのまま使ってみます。
バッテリーはご存じのとおり本来6V×2個ですが、6Vは入手困難だし整備性や12V一つにしてしまいました。
新品のバッテリーをつないで驚きました。電気系すべて動作しました。
スタータースイッチも生きてました。富士重工業すげぇ。P1140013_R.jpg 問題はエンジンですが、本来ならば開けて直してこそだと思うのですが、同型のエンジンがネットに安く転がっていたのでそちらをのせることにしました。
これまで乗ってたエンジンは部品どりとして利用する方向で行きます。
3速MT。大学時代に友達から借りたべスパ以来のハンドシフトです。P1140018_R.jpg 
キャブレターはキャブクリーナーにつけ置き汚れを落とし、パッキン類をさらっと交換。
IMGP0985_R.jpg
さくさくっと組んでしまって新品のスロットルワイヤーを取り付け動作もスムーズ

マフラーも穴なし。
とりあえず上記作業をしている間に中のカーボンをできる範囲で除去
耐熱ブラックを吹きかけ完成。
P1140022_R.jpg 
ガソリンタンクも錆取りをして復活。ホース類も新品に交換し、ガソリンと2STオイルを流し込み、キャブのガソリン漏れがないことを確認しスタータースイッチを押す。一発始動でした。
P1140021_R.jpg 
とりあえず動く状態にまで復活したラビットS301。
パーツの調達などもありましたが、それを含めても手に入れてから動くまで、実質作業日数は3日でした。
P1140030_R.jpg 
まぁほとんどが仮みたいなもんなので、消耗品は積極的に交換していこうかと思います。P1140031_R.jpg 
ナンバーも無事取得し、念願の初ライド
オーナーはうちの親父です。
嬉しそうです。P1140094_R.jpg
家の近くに周回40キロ程度で、勾配の激しいほどよいテストコースがあり、修理したバイクはとりあえずそのコースを走破できれば大丈夫だろうという判断をしているのですが、今回S301は坂道で大失速。
しまいには坂道でエンジンが止まるという症状が出てしまいました。
症状からして原因は油面が低いのだと断定し、帰宅し油面調整。
調整後は走りが全く違いました。
軽快そのものです。

そしてテストコース頂上までたどり着きS601と記念撮影
P1140116_R.jpg

親子で一枚。
父親の笑顔。
P1140115_R.jpg 
時は移り変わり、タイヤ交換です。
これまでついていたタイヤは奇跡的にパンクはしていなかったものの、亀裂が入っていたり変形していたので素直に交換。
P1140164_R.jpg 
腐食しかけていたホイールも塗装し、タイヤも交換。
足回りがきれいになると、印象が変わります。
転がりもよくなり、軽快になりました。P1140166_R.jpg 
タイヤを変えてラビット二台で遠方へP1140171_R.jpg 
P1140175_R.jpg 無事治ってよかったです。
早く暖かくなれ。
次はC-25かな。
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